大型大容量地下タンク検査
バキュテクト点検は
地下タンク・配管を同時に点検可能
→液相部/気相部/配管の別々点検と比べ検査時間の短縮と点検ミスの極小化
大容量の地下タンク(250キロリットルタンクの実績)の点検可能
→多くの検査機器は容量100キロリットルタンクが上限
※全ての機器は、点検可能なタンク容量の上限が全危協の性能評価書で明記されています。
大口径の地下タンク(直径3000mmの実績)の点検可能
→280キロリットルタンクの直径5900mm、170キロリットルタンクで直径4600mmの実績があります。
→直径5000mm以上の大口径の地下タンクでも点検可能
多くの検査機器はタンク径2000mmが限界
→点検可能なタンク内液高さは、多くの液相部検査機器では2000mmが限界
※油種により多少変化します。
非常用の地下タンク内の危険物を移送せず/最小限の移送で点検可能
→ローリー手配や移送に要する費用を極小化
50キロリットル以上の大容量地下タンクや特殊構造の地下タンクについて、認められた点検方法で適正に点検を実施されていますか?
貴施設の地下タンク点検、埋設配管の点検について疑問はありませんか?
地下タンクの規模や構造などに条件がありますので、まずETIにお電話(03-5823-8441)下さい。